とおくの君へ
- CATEGORY: 詩
どれほどの壁を越えたら
僕らは出逢えるのだろう
まだ知らぬ君の温もりに
触れられるのだろう
すれ違うことさえできない距離で
今夜も僕は 君を想う
月を見上げ 君を想う
恋に焦がれる胸を抱いて
ただただ一途に 君を想う
元ツイート
僕らは出逢えるのだろう
まだ知らぬ君の温もりに
触れられるのだろう
すれ違うことさえできない距離で
今夜も僕は 君を想う
月を見上げ 君を想う
恋に焦がれる胸を抱いて
ただただ一途に 君を想う
元ツイート
どれほどの壁を越えたら僕らは出逢えるのだろう
— 雲夏@mayo (@mokakko) 2014年6月28日
まだ知らぬ君の温もりに触れられるのだろう
すれ違うことさえできない距離で
今夜も僕は君を想う
月を見上げ君を想う
恋に焦がれる胸を抱いて
ただただ一途に君を想う
#twpoem